
「都市型ハイヤーの申請、ご自身でされる方へ」
本人申請ですと追加書類を求められる可能性があります。
運輸局の窓口には、毎月一定数、ご自身で申請書類を持ち込む事業者の方がいらっしゃいます。
インターネットで書式を調べ、記載例を参考にして、何日もかけて書類を揃える。
その努力は、本当に頭が下がります。
ただ、正直に申し上げます。都市型ハイヤーの許可申請において、本人申請は「損をしやすい」選択です。
なぜそう言えるのか。私がこれまで関わってきた案件の中には、一度ご自身で申請して不受理になり、その後に私へご依頼いただいたケースが少なくありません。
そういった方に共通しているのは、「書類の形は合っていた」という点です。様式は正しい。添付書類も揃っている。それでも、通らなかった。
都市型ハイヤーの申請審査は、書類の形式を見ているのではありません。
事業計画の中身を見ています。営業所の広さと車両数の関係、資金計画の根拠の示し方、運行管理体制の実効性。
これらは、運輸局の審査基準を知っていなければ、正しく書けないものです。そして残念ながら、その基準はインターネットには載っていません。
さらに
申請書類では、営業所、自動車車庫、休憩・仮眠・睡眠施設、車両数
運行管理体制、整備管理体制、苦情処理体制、事故防止体制など、
事業全体を整合的に組み立てて示すことが求められます。
加えて、建築基準法、都市計画法、消防法、農地法、道路法などの
関係法令に抵触していないことまで宣誓する書式が用意されており単なる記入ミスでは済まない論点が最初から含まれています。
もう一つ、見落とされがちなコストがあります。
時間です。
標準処理期間だけで3〜4ヶ月かかる申請に、補正の往復が加わると、半年近くになることもあります。
その間、車は動かせません。採用したドライバーの給与は発生しています。
商談を進めていた法人顧客との契約は、宙に浮いたままです。
「自分でやって節約した」はずが、機会損失として何倍にもなって返ってくる。
これが本人申請の見えないリスクです。
行政書士への報酬を、コストとして見るか、投資として見るか。
許可が1ヶ月早く下りれば、その月の売上で報酬の大半は回収できます。
補正なく一発で通れば、半年近い時間を丸ごと取り戻せます。
ご自身で申請される行動力と熱意は、事業を動かす力そのものです。
ただ、その力を書類作成に使うより、開業後の顧客開拓や運営体制の構築に使っていただきたいと、私は思っています。
複雑で面倒な申請手続きは、行政書士法人SUN石崎に任せてください。
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