先日運輸支局で目にした事件です。運送業窓口で車検証を提示しているのに、これではダメということで引き返している男性を発見。
なぜでしょう???
それは、電子車検証導入により、車検の有効期間や車両の詳細情報などは電子データで管理される仕組みとなり、発行される紙面に記録事項の記載がなくなったからです。
2023年に導入されてからも補助的に提供されてきた「自動車検査証記録事項」は見覚えがあるかもしれません。それも2025年12月末をもって運輸支局等の窓口での提供が終了となり本格的に電子での取得が必要となりました。
「自動車検査証記録事項」 「新しい電子車検証」

申請など行政へ提出する書類には記録事項が必要となりますが、
今後どうやって取得すればよいのでしょうか??
利用者自身が必要に応じて自動車検査証記録事項を取得する必要があります。
主な方法は次の2つです。
- 車検証閲覧アプリを利用する方法
国土交通省が提供する無料の「車検証閲覧アプリ」を利用し、電子車検証のICタグを読み取ることで、車検証の詳細情報を確認できます。また、自動車検査証記録事項をPDFデータとしてダウンロードし、自宅やコンビニなどで印刷することも可能です。
- 運輸支局等の印刷端末を利用する方法
運輸支局や自動車検査登録事務所に設置されている記録事項等印刷装置(自動車検査証記録事項を印刷できる端末)を利用すれば、電子車検証のセキュリティコード(4桁の数字)を入力し、車検証原本をICタグリーダーにかざして読み取りを行うことで、その場で紙の自動車検査証記録事項を印刷できます。(※2027年12月末まで)
2028年1月以降は、運輸支局等での印刷サービスも終了予定のため、あらかじめ「車検証閲覧アプリ」を利用できる環境を整えておく必要があります。
収集する書類や取得方法がわからない場合はお気軽にお問合せください!(温水)

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