先日、九州地方で発生した地震は、多くの方に不安を与えました。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
このような災害が発生するたびに、私たちは「当たり前の日常」が決して当たり前ではないことを実感します。
九州地方で発生した地震では、一部地域で道路の通行止めなどが発生し、物流にも影響が及びました。
こうした災害が起きるたびに、私たちは運送業が社会を支える重要な仕事であることを改めて実感します。
スーパーの食品や医薬品、ガソリン、ネット通販の商品など、私たちの暮らしに欠かせないものは、すべて物流によって届けられています。
もし物流が止まれば、日常生活や経済活動は大きな影響を受けます。
近年は自然災害の増加に加え、ドライバー不足や物流を取り巻く課題も深刻化しています。
それでも運送会社は、安全を第一に、必要な荷物を届け続けています。
普段は意識する機会が少ない運送業ですが、災害時だからこそ、その存在の大きさに気づかされます。
運送業は「荷物を運ぶ仕事」ではなく、私たちの暮らしを支える社会インフラなのです。
もし運送業が一日止まったらどうなるでしょうか。店の商品は減り、工場は部品不足で生産を止め、医療現場にも影響が出るかもしれません。
物流は、電気や水道と同じように、社会を支える重要なインフラなのです。
災害が起きるたびに注目されるのは、復旧の速さだけではありません。
その裏側で、多くのドライバーや物流関係者様が、安全を最優先にしながら全国へ必要な物資を届けようと尽力しています。
地震は決して望ましい出来事ではありません。
しかし、そのたびに私たちは「当たり前の日常」が、多くの人の仕事によって支えられていることを思い出します。
(石﨑)
