一つ目は、通常の事故報告です。

車がひっくり返ってしまった、火事になってしまった、お酒を飲んで運転してしまった、

運転中に体調を崩して運転を続けられなくなったなど

あらかじめ決められた事故に当てはまる場合

30日以内に報告書を提出する必要があります。

 

二つ目は、特に重大な事故の場合の速報です。

亡くなった方が2人以上出てしまった、大けがをした方が5人以上出てしまった、

たくさんの負傷者が出てしまったといった、社会的な影響が大きい事故については

24時間以内にできるだけ早く、まず一報を入れる必要があります。

 

都市型ハイヤーは、専属契約や長時間の送迎が中心のため

大きな事故は起こりにくい業態ではあります。

ですが、万が一の時に「これは報告が必要な事故なのか」を自分だけで判断してしまうのは危険です。

判断に迷った場合は、無理に自己判断せず、専門行政書士や運輸支局に相談することをおすすめします。